カタツムリの歯は12000本あるらしいです('Д')
毒草の周りにはアヒルのくちばしを持った妖精がいる?
2019-06-07
ブログをご覧の皆様こんにちは

ツリガネスイセンはヒヤシンス科で
原産地がヨーロッパ北アフリカです


別名は「シラー・カンパニュラータ」「球根つりがねそう」です



ツリガネスイセン(釣鐘水仙)はスイセン(水仙)のという名前がついていますが

スイセンの仲間ではありません
ヒヤシンス科で
名前の由来も・・・


花が釣鐘状
で葉がスイセン(水仙)
に似ているからだ
そうです




花言葉の
「哀れ
」「淋しい
」「変わらない愛
」は・・・




ギリシャ神話の伝説からきているようです

ツリガネスイセンには・・・地下茎(鱗茎)に毒
があります




綺麗
で可愛くて
観賞用には良いんですけどね



ちなみに・・・「毒草
」は最終的には滅びゆく種で


その周りには
アヒルのようなくちばしをもった妖精がいるとか
いないとか



(真偽のほどは・・・
)

ツリガネスイセンの写真アップします

(母の庭とお友達の庭に咲いてました
)




